退屈がやる気がない、いくら寝ても寝たり無いの原因じゃね?俺的解決策発表!!

おっす!今回はやる気が起きない原因について俺的考えを述べていこうと思う。
結果を言うとこれは退屈が原因じゃないかな?って考えている。

退屈ってよく聞くけど、なんで退屈に感じてしまうのか?これはいろいろな原因があると思うけどほとんどの場合はいつもと変わらない日常。
なんだか小説の始まり方みたいなフレーズだけどコレが原因だと思う。
単調な毎日、リズムが一定の生活。
これが退屈の原因なんだろうなぁっていろいろな話だとか本を読んでいると共通してるなって感じたんだよね。
俺は田舎出身で、育った場所はバスが一日3本しか通らなくてコンビニまで車で20分、最寄り駅まで車で40分、今でさえスマホは電波が弱くて繋がりにくいっていう超がつくど田舎だった。
今だからこそパワフルに活動できるけど、今よりももちろん田舎にいた頃は若かったし時間もあったよ。
でも俺は田舎では何もすることがなかった。
なんでか?それは田舎の生活が退屈だった。
更に言うと退屈をふっとばす刺激が何もなかったし、それをしようって奴もいなかった。
まぁ、ヤンキーはある意味ではその退屈をふっとばそうとバカをしていたんだろうけど俺にはあのぶっ飛び方は性に合わなかったね。
俺の時代でまともにネットがつながらないってのもあったし、パソコンに詳しい人もいなかったから楽しいことは本当にゲームとテレビだけみたいな感じ。
コレが俺には退屈だったけどコレ以外で田舎の退屈さをふっとばす方法がなかったんだ。
でも今は自分の大事なものっていうのが都会に出たことで見つかった。
これがやる気が起きないっていう現象を改善する最良の方法だと俺は確信している。
俺は自分の為に頑張るって事が苦手なんだ。
好きな人の為となると色々と考えて行動して努力することができる。
この性質を持ってしまっているから自分の為に勉強しなさいって言われてもなんだか納得いかなかった場合が多かった。
俺の場合はこの特別な感情、まぁコレは愛情であったり、尊敬であったり、友情であったりするんだけどこういった感情を感じだ人の為に労力を傾けてしまって今はそういった人がいる。
一人で無我夢中でやっても成功しなかったけど、その人の為となってようやく成果を出せる段階までやってきたり、惰眠をする癖も解消された。
俺の退屈をふっとばす方法は特別に感じる人と出会い、一緒に何かをすること。
これが一番の方法だと思ってる。
人ぞれぞれワクワクする事って違うから一例として書いたよ。
自分がどんなことでワクワクするか過去の事を思い出して試して退屈をふっとばしてみてくれ!

そんじゃあ、今回はここまでにすっかなぁ
んじゃ!また!