小学生がプログラム?今の必修科目なの!?

おっす!今回はロボットについて書いていこうと思う。

アニメの話?って思うかもしれないけどリアルなロボットの話。
実は俺はプラモデルの記事関係の仕事とかをしたりしてるんだけど、記事を書いていて常々思うことがある。
これ以上プラモデルに改善点ってなくね??
これをすごく思う。
コレは客としてはより出来のいいものが買えていいってことだけど、逆に言うと伸びしろがないって言えるんだよね。
俺も仕事柄プラモデルを買って作ったりしているけどやっぱり出来はすごくいい。
でも、飾る意外に何も出来ない・・・。
これがプラモデルのジレンマなんだ。
高いプラモデルなら万と行くくらいに高価なものだってある。
でも全てが美術品の様に飾るだけ、それだけしかないんだ。
だから俺はプラモデルがかわいそうに思ってきている。
こんなに素晴らしいイマジネーションの塊なのに・・・。
プラモデルの進化はコレ以上無いって俺は思う。
ならば次は何が来るんだろう?そう新しい記事を書きながら思っていた。
そこで導き出した答えが「リアルなロボット」。

調べて見たんだけど日本の義務教育。
更に言うと小学校からプログラミングの教科が導入されているんだ!
しかも、それが導入されたのが2020年4月、去年のこと。
正直な所、既存の先生たちじゃ全く評価できんだろう!って体育にダンスを導入したときのツッコミを入れたくなる感じだけどコレが今なんだ。

本来はこの体制が続くとしたら義務教育期間と高校の期間を含めると約12年子供たちはプログラミングの勉強をしたことになるからその頃にはプログラムって当たり前って時代が到来するだろうね。

俺はプログラムでしたいって思うことがある。
それがロボットを動かすこと。
これはプラモデルの救済って意味でもある。
プラモデルが自分が指示したとおりに動いてくれたら何ができるだろう?って考えて見たことがあるかな?
俺が子供の頃に見ていたメダロットっていうロボットアニメがあるんだけどあれに近い世界観が?って想像してしまう。
もちろんコレはバトルもののアニメでもあるんだけど、日常生活にフィーチャーしたアニメでもあったんだ。
ロボットがもし日常生活に溶け込んだならこんなにも便利っていう世界観を表している。
中身のあるプラモデル。
それがロボット。
最終的にはロボットで単純な作業ができる様にしていって思う。
特に介護なんて単純な仕事をしていると運ぶ、掴む、持ち上げるなんて作業がかなりあるんだけどどれかをロボットにさせる事が出来ないか?って感じる。
もっとも実際にロボットを作ってみないといったい何が出来て何ができないかわからないけどね。

調べると家電量販店には1万4千くらいでロボットは売っているみたいだね。
これからはプラモデルはこっちに移行していくんじゃないかな?って思う。
AIを搭載したプラモデル。

んん夢のある話だね。
それじゃあ、今回はこのあたりにすっかな
んじゃ!また!