転ぶ危険性!それは施設の評価に関わるから!!その解説していくよぉ!!!

おっす!今回は転ぶことの危険な意味を解説しておこうと思う。
これは特に病院での話なんだけど、患者さんが転ぶたびに病院の評価っていうのが下がってしまうらしいんだ。
この評価は毎回報告書的なものを書いてそれで累計される評価で、これが低いと国からの評価だか何かがとても低くなってしまって不利益になるらしいよ!
でも詳しいことは俺ももっと聞かないとわからないんだ。
でも、前に病院の人がぶっちゃけ話してくれたときにそんな事を言っていた気がしたから書いたんだ。

まぁ、転ぶ事自体ももちろん危ないのはある。
特にリハビリの病棟とかだと運動機能の回復を図るところだから転ばせるのは本当にNG!
これだけは注意しないと行けないね。
もっとも、認知が強すぎて行動を制限させるのが難しい場合がある。
このときはすごく苦労する。
全体回すための仕事をしているときに見守らないといけない人が勝手に動き回ってさらに転び兼ねたいんだからすごく厄介なんだ。
その時は患者が転ばない様にするのが重要。
最優先は施設内で怪我をしないことなんだ。

その場合は、まぁ上の人とこれこれこういった理由ですってはっきりと言わないといけないよ。
たまにダメな先輩は「いいわけするな」「ひとのせいにするな」とか言うけど、こっちは漫画のナルトじゃないんだからって思う時がある。
影分身の術が使えたら別な話だよねぇって心の中で思いながらそういった先輩には塩対応を噛ませばOK!
そんな意地悪な人と仲良くなったって楽しくもなんともなくてただの気疲れになるから仲良くなる人は選ばないと心を削られるから注意してね!

転ばせてしまうことは怪我をさせるだけでなく雇い主の評価を下げてしまうからって理由が一番大きいんだよね。

こういうのは単純明快するぎて書くことに困っちゃうね。
すでに転ばさる危険性の結論が出てしまってもう書くことがなくて困っちゃう。
うーん、他で書くことを書きながら考えてるんだけどぉ・・・。
まぁ、俺がやっている介護に関することって一通り話したかな?
でも、あると言ったらあるかな?
特に介護の仕事をするまでわからなかったのはおむつと入れ歯だね。
あれは自分がしていないからこそ難しいんだよね。
最初した頃は入れ歯とかどっちが上なんだか下なんだかわからなかったし、こんな強引なやり方ではめ込んでいいのか?なんて疑問に思ったからね。
あとおむつにも種類があってパンパースみたいな赤ちゃん用とはまったく違って大きく分けると3種類あったりしてどれがどれなんだかわからなかったし、はめ方とか外し方も違ったからねぇ。
そのあたりも今後書いていこうかな。

そんじゃ、今回はここまでにしとこっかなぁ。
んじゃ!また!