介護の仕事って腰痛とか肩こりとかになるんじゃない?実はそんなことないだよねぇ

おっす!今回は介護だけじゃなくほかの職種でも悩みを持っている腰痛と肩こりとかの話をしようかなぁ。

まぁ、なんだか古臭い内容な感じはするけど地味にこれに悩んでる人って多いんだよねぇ。
基本的には運動不足からなる症状何だけどね。
でも、運動している人でも肩こりになる場合があるんだ。
これはなんでかって言うと常に同じ筋肉した使わないんだ。
俺も病院に働いてから筋肉とかの事を知るんだけど色々な筋肉っていろいろな使い方ができるんだよねぇ。
ほとんど普通の生活では一部の動きしかしてないからねぇ。
特にひねりとか伸びって言う動きはあまりしてないよ。

特に介護は体が資本と言っても過言じゃないくらいに自分の体のケアって大事なんだよねぇ。
まぁ、俺の場合はだいたい15分くらいの運動で日常生活をおくる上では十分な運動量な気がするね。

俺はアクションスターのジャッキー・チェンが好きなんだけど、あの人のトレーニングの1%を自分のトレーニングに組み込むだけでもう体は十分に鍛えられる気がするね。
もっともアクションスターになりたいなら別だよ?

今回はタイトルに腰痛と肩こりって書いたけど、基本的に人体の機能的な老いっていうのは本当に腰と肩から始まるんだ。
だから、毎日腰と肩を鍛えたりケアをするとほとんどの体の痛みは取れるよ。
俺がしているのは学校で教わる体操だね。
もっとも俺は不良高校出身だから学校独自の体操とかなくて小学生とか中学生とかがやってる準備体操をするね。
実はそれだけで体全身の筋肉を使う事ができるんだ。
子供の頃って体が若いから真面目に準備体操なんてしないけどある程度年齢を重ねちゃうとこの準備体操ってめちゃくちゃ重要だからね。
マジですると本当に体が若返る感じだよ!

準備体操はあくまで運動の準備だからここで終わらせちゃダメだよ?
まだジャッキートレーニングを取り入れて無いからね?
準備体操が終わったらストレッチ。
これは元野球選手のイチローがもっとも重要視していたトレーニングなんだよね。
彼は長年プロ活動していたけど、これは医学的に見ても理にかなったトレーニング何だ。
彼はストレッチに何時間とかけてたって話を聞くくらいだからね。
やっぱりプロって自分でトレーニング方法とかって研究して普段やってるんだよね。
ここで俺がしているのはランニング10分くらい?っていうランニング。
これは本当にフットワークを軽く動かす感じのランニングだね。
ほとんどリハビリでくる患者さんってつまずいて入院してくるんだけど、これって基本的に股関節と足首の筋が固まってしまうからなんだ。
だから足首が軽く動く感じのランニングが一番良いかなあ。
普段は足首もそこまで負荷なんてかからないからね。
そして、俺は公園に行くんだけどここには大人がぶら下がっても大丈夫な大きな鉄棒があるんだ。
ここで俺は懸垂をする。
懸垂は素早くするんじゃなくてゆっくり筋肉に負荷をかける感じで自分の体を腕で引き上げていく感じ。
俺は実は肩のちからがすごく弱くて中学生の頃のハンドボール投げは20mしか飛ばなくて女の子よりも弱いんだ。
だから方は弱点でもあるんだけど今は懸垂で鍛えて自分の体重を支えられるくらいはあるかな。
これが終わったら次に蹴りの練習だね。
ここでやっとジャッキーっぽい!って感じのトレーニング。
まぁ、蹴りをするとストレッチじゃ難しいところまで筋肉を瞬間的に伸ばすことができるから採用してるんだよね。
だから、今でも俺は自分の頭くらいまでは蹴りを上げる事が出来たりするんだ。
そして、肩の筋肉を伸ばすためのシャドーボクシング
これをすると地味に肩が伸びるからやってみるととっても良いよ!

ここまでやって俺のトレーニングは終わり。
こんな感じで俺のトレーニングにはジャッキーの1%以下のトレーニングメニューが入ってる感じだね。
あの人はいろいろな映画を作ってるけど未だに現役でしてるから不死身か?って思っちゃうし、何よりあの人の頑張りを見てると自分はまだまだだなぁって感じるんだ。
やっぱり、あれくらいエネルギッシュに人に価値を提供できる人間になりたいね。

そんじゃ、今回はここまでにしとこっかなぁ。
んじゃ!また!