天才ってなんだ?俺的解説!これが天才だ!

おっす!今回は俺が思う天才について書いていこうと思う!

結論を言うと天才って言うのは例えると太陽みたいなものじゃないかなって思う。

太陽ってその場にいるだけでいろいろなものに影響を及ぼすよね?
究極の天才っていうのはいるだけで力を与えたり、何かに影響を及ぼすんじゃないかな?って最近は思ってる。

かく言う俺も今この文章を書いているときにそれを感じる。
俺は天才とあってる。
その天才はいるだけでやる気を与えてくれる。
いるだけでワクワクさせてくれるんだ。
だから夜の10時くらいに寝たっていうのに2時にバッチリ目が覚めてるそれでこの記事を書いてる感じなんだ。

太陽はかなり大きな例えかも知れないけど、エンターテイメントなんて才能の塊だよね?
ディズニーなんかその最たるもので映画で人をワクワクさせて、ランドやシーでも行く前日から閉園までワクワクさせる。
人によっては朝早くに並んで待ってるくらいだ。
そこにいるだけで意味もあれば価値もある。
それが真の天才なんじゃないかな?

まぁ、一般的にはなにかの分野で突飛した成績を収めた人の事を天才とも呼ぶよね。
でもそれはその分野におけることなんだ。
その結果を出した分野以外のところに出てしまったら例えなになに博士がいらっしゃいます!なんて発表をしたって「え?誰??」になっちゃうからね。
それはワクワクもさせなけれ何も感じない。

コレを書いてて思ったけど、天才って言うのは影響力を持っている人の事を言うのかもしれないね。
宗教にしても信者に影響を与えているし、芸能人もファンたちに影響を与えている。

まぁ、これはかなり極論だけどね。
もっと一般的な天才たちは結果を出せる人間のこと。
普通の人よりも成果が出せるってこと。
これはアーティストとか、エンジニアだとか、または学校のテストだとかでいい成績を取れる人達って事になるかな?
こういう人達とも俺は関わる機会が合ったりするけど、みんな共通してるのはその分野を楽しんで極めていったってことかな。
まず楽しめないことは極めることは出来ないっていうのが俺の結論。
どんなに見返りがあっても楽しくないことって続ける事が出来ないからね。
俺が本で読んだ例で言うとUSJの売上をV字回復させた人だね。
あの人は戦略があるってのもあるけど、本の最初に蝶がつくほどのテーマパークオタクなんだ。
いろいろなテーマパークに家族を連れて行って楽しんで分析することをしているって言う事をずっとやってるってのが書いてあった。
これは前述した楽しんで極める天才たちに当てはまるね。

もっと、身近な天才ってのになると、無意識に仕事を熟してしまう人。
これは学校を例で出すと、寝てたりゲームをしてるのに成績がいい人っていなかった?
努力をせずに成果を出せるって人の事を天才って呼ぶ場合が一番一般的に多いかもね。
これって実は親と環境の2つの要素がすごく関係してる。

親の感受性が高かったり、高度な職種についてる場合は総じてこどもは優秀だね。
理由は単純明快で、結果を出している人から直に教われて更にそれに必要な環境も整っていて、資金と子供ゆえの自由な時間があり、一緒にいる時間が長いから。
塾にずっとおはようからおやすみまでいるって環境ってことだね。
これはもうかなうはずがないんだ。

努力次第ではどうにかなる可能性はあるけど、超えるのは難しかもしれないね。
だから、天才たちを超えるにはどうするか?どうやったらいいのか?
自問自答しながらやり方を模索して行動する。
これが唯一の方法かもしれないね。

そんじゃあ、今回はここまで!
んじゃ!また!