今どき本?俺は本は良いと思うなぁ。俺的本のメリット解説!

おっす!今回は本について書いていこうかなぁ
今はネットが普及してるから本とか時代遅れなんて言ってる人もいるかも知れない(バカにしすぎ?)
でも、本はネットにはないとっても大きなメリットがあるんだ。

俺が考えるにコレが本のメリットかな?
・内容テーマに絞ってがまとめられている
・内容が完結している
・ページの空白にメモが入れられる
・パソコンでは不可能な記号を文章中に入れるて自分だけがわかりやすい本をつくれる

こんな感じかな?
本を転売だとかしたい人には無理なメリットも含まれてるけど俺的見解だからね!

まず、「内容テーマに絞ってがまとめられている」ってことなんだけど、ネットの記事もこうなってるよ!って思う人もいると思う。
たしかにそうなっている記事もあるけど、なってない記事もなくない??
ネットって誰でもアップすることができるが故に自由過ぎていい記事が見つけられない場合って結構あるんだ。

そして、「内容が完結している」はメリットでもありデメリットでもある。
内容が完結してくれてるから意見が固まっていて読んでいて気持ちがいいんだよね。
完結してくれていると意見にブレとかがなくて安心して読むことができるし、何より完結できるように情報をまとめているからわかりやすいんだ。
でも、デメリットとして情報がどんどん古くなってしまう事が上げられるね。
印刷物はネットと違って更新が出来ないからね。
特にアフィリエイトなんてGoogleのルールが変わってしまうと今年出た本の内容ですら古い内容になってしまうからね。
そこには注意して。
俺的には物語とか小説は本で買うことをオススメするね。この類は時代が変わっても内容は変わる必要がなくその世界観が楽しめるからね!

次「ページの空白にメモが入れられる」は本特有の強みだね。
俺は基本的に自分でしか読まないから実用性のある本に関してはメモをしたり線を引いたりする。
副業で本をまとめることとかしてるとコレはかなり重宝するメリットなんだ。
これと付随してのメリットが「パソコンでは不可能な記号を文章中に入れるて自分だけがわかりやすい本をつくれる」ってこと。
もうト書きだらけの台本?みたいにしたらその本はオリジナル本と言っても良い。
世界に一つだけの本が完成するよ。
読むだけじゃ理解できない事って結構あったりする。
そういうのをメモしたり、マーカーしたりするととっても良いよ!
特に実用本には有効な手法かもね!
実用本の内容は使ってこそ価値のある事しか書いてないからね。
この前面白い本をAmazonで買って今読んでる最中だからこの手法を使う予定。
俺の場合は本に書いてある事を使う場合は最低4回読んでる。
1回目は大事だと思うところをドッグイヤーをつけながらストレートに読む。
2回目はキーワードを探しながら読む
3回目はキーワードを読みながらタイピングして一度文章としてまとめる
4回目はまとめた文章を本の内容を読んでチェックしながら整える

こんな感じだね。
それじゃあ、今回はここまでにしとこっかなぁ。
んじゃ!また!