肩肘を張らない考え方!気疲れは敵!気楽に考える方法を俺的解説!

おっし!今回は介護の仕事みたいにストレスが溜まる職場で以下に肩肘張らずに考えてストレスを軽減するかって事を書いていこうと思う。

まずは、気にしないこと!
これが一番ストレスを感じずにできる方法だよね。
もっとも、これは自分が無意識でできないとやれない考え方だけどね。
俺は介護に関しては何も考えなくてもできてしまう。
考えなしの行動をしても結果として無難にこなすことができてしまうから続けられるのが一番大きいね。
これには理由があって俺は子供の頃から過疎地で育ってお年寄りとの話はとっても慣れているだ。
だから昭和初期の考え方とかどういう人間像が理想だとかもその頃の常識も耳がタコができるほどに聞いているから患者が言っている事を理解しやすいのが一つ。
そして、それらは今の時代に合わない常識であるって事を知っているのもポイントだね。
だから新しい提案を昭和初期の考え方方と組み合わせて提案できるから指示を通しやすいから変に相手が言ってる事を勘ぐらなくても簡単に提案ができて指示できちゃうんだ。
これができると別にほぼほぼストレスなくこなせちゃうね。
もっとも、ストレスに感じるのは認知症一歩手前の同業者スタッフと一緒に仕事をしなければならないときが一番のストレス!
このときがもっとも考えていて、如何にそのスタッフと一緒に仕事をしなくても良い状況にするかに頭を使うね。
こういったスタッフは自己中心的な考えをしている事に気がついていないからとってもたちが悪い。
だからこそ、こういったスタッフには融通を利かせないことしてる。
こうすると相手から離れて行くからとっても気楽に過ごせる様になりやすいよ!
でもこの方法は塩梅が重要になるから気をつけてね。
俺も今のコロナの状況と職場環境の状況を鑑みての対応をしている感じだからその場の空気じゃなくてもっと広い状況を感じ取っての対応が求められるから見方によっては気疲れしてる??
まぁ、俺の場合はそういったスタッフといる時間は仕事をしているときの数百倍もストレスに感じるからこの方が気楽に過ごすもっともいい方法だって思うね。

人によってはストレスに感じることが違うからこのあたりは自己分析しないとなんともって感じで的確なアドバイスはできないからごめんね。

あとはある程度言葉を選ばなくていいようにすること。
特にこのブログでの言葉遣いなんてまったく気にしていない。
これくらいラフに何かを書ける話せる環境って実はかなり貴重で。
そういった関係はできたら作っておいた方がいいよ。
自分が思ったことをしっかりと言える人がいるってお金じゃ絶対に手に入らないからね。
俺は大事にしたいって思うね。

それじゃあ、今回はここまで!
んじゃ!また!