介護で重要な記録。けっこう面倒だけど大事なんだよなぁ

おっす!今回は記録に関して書いていこうかなぁ。
俺が一番苦手なことと言えるかも知れない。
記録って物事が終わったあとにすることだけど次に事をするときにはすごく面倒でついつい忘れがちになっちゃう。
でも効率的にするには大事なこと。
でも記録があるとその後の確認作業がとっても楽なんだよねぇ。
例えばオムツを交換した時間だとかをちゃんと書いて置くとこの患者さんが単純に勘違いでトイレに行きたいかも?って事がわかっちゃったりするからこれは便利だねぇ。

オムツを確認するのって結構めんどい。
この手間をひと目で確認するだけで終わっちゃうんだからね。
これはやっぱり不特定多数のスタッフがいる状況では情報共有しないといちいち確認する手間がかかっちゃって時間がいくらあってもできないんだ。

だから、記録することが自分だけじゃなくて他の人にとっても時間短縮になるんだ。
ついつい記事を書いてるときって自分だけで作業しているから記録する手間があんまりいらない。
でも複数の仕事をするときにはメモをするととっても便利だからやっておいて損は無いね。
この記録次第で自分の行動以外にも他人の行動にも影響を与える事ができちゃう。
改めて書いてて思うけどこれがメモの魔力なのかもなぁって思うね。

介護の仕事をしているとメモをすることが仕事の5割以上を占めてるんじゃないかな?
とくにお風呂のスケジュールのメモはとっても大事。
俺のところは時間が30分と決まってるからね。
それをオーバーするとどんどんと詰まっていって仕事が大変になるからね。
俺のところでは夜勤がやることになってるけど、リハビリのスケジュールを加味しながらこのお風呂のスケジュールを立てないと行けないんだけど、これがとっても大変なんだ。
まぁ、俺はようやく9月から夜勤ができる許可が得られた。
夜勤があると前にも書いたけどすごく体が楽になる。

夜勤をすれば体が楽になるだけじゃなくて給与もよくなるからねぇ。
そうすればまた書けることも変わってくるし、なにより変なスタッフとのやり取りが激減するのが一番のメリットだね。
俺は特に仕事の辛さよりもメンツの辛さが一番くる。
自分勝手で自分が変だって自覚すらしていないほぼ認知症なスタッフと一緒に仕事をしなければあらない状況は飛んでもなくキツイね。
それから開放されるのは夜勤だからね。
あんなのと一緒にいるくらいなら自分ひとりで仕事をしている方がマシだよ。
だから、来月の夜勤ではいろいろと行使して定期的に受注できるようにやっていこうと思う。
週2回の夜勤と、一日の通常勤務で言ってしまうと週5働いたことになる。
実質夜勤は2日分の仕事を1日でこなす事になるから俺の感覚からすると週3で給料が上がる感じ。
これはおいしい仕事だよ!

それじゃあ今回はここまでにしとこっかなぁ
んじゃ!また!